本当の教育とは学校だけでは学べない

教育の根本は生きる力をつけること

本当の教育とは学校だけでは学べない 日本は教育の水準が高い国です。たしかに世界を見ると、学校へ行けなくても行けない子どもたちがたくさんいます。それを思うと、日本の子どもたちは恵まれている状況にあります。しかし、それなのに学校教育などでは問題も出てきています。それでは、どのような教育が日本では望まれているのでしょうか。教育といってもさまざまなものがあります。家庭教育、学校教育、塾などの教育。心の教育ということも唱えられている昨今です。

教育とは、教え育むことであり、知育、徳育、体育のバランスがとれていることが大切です。現代の世の中は情報が多く、状況の変化も激しいので、それについていくために、保護者や教育者もどのような価値観をもっていいのか迷うところがあります。しかし、教育の根本は、幸福に生きる力、成長する力をつけることでしょう。幸福に生きるためには、他者との協調、思いやりが必要です。成長することで、自らの悩みやあやまちを克服することができます。勉強によって多くを知ることは、広い世界を知ることであり、解決の方法をたくさん知ることであり、他者の気持ちを知ることになります。

どのような環境にあっても、赤ちゃんの時代から子どもが育っていく心の道すじは変わりません。愛情に包まれて、あたたかく見守られ、のびのびと育てられることが必要です。その基本がある上で、新しい知識や情報を身につけさせる、それが現代の日本で望まれる教育といえましょう。

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